【学】うまくいくネガティブ思考とうまくいかないネガティブ思考

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昨今心理学の分野でも様々な実験データを用いた研究成果がでてきている。

そんな中、ネガティブ思考の恩恵は、昨今見直されてきている風潮にある。

 

自己啓発などの全盛期がつくりあげた

ポジティブ思考こそ素晴らしいという神話は崩れ去り

逆にポジティブ思考だと、目標が達成しずらいというデータも

たくさん出てきているというのが現状だ。

メカニズムとしてはこうだ、大丈夫でしょ→なにもしない→あ、まずい、、、

夏休みの宿題症候群のようなものが例としてあげられる。

 

自己啓発は感想文

自己啓発は、実験にもどついたデータではなく

その著者の体験にもどづいたデータ、いわば

人生の感想文のようなものなのだ。

 

だから使えるものもあるが、使えないものも多いと

考えてもいいだろう。ヒントとして使うといいと思う。

実験データも同様の側面はあるが、確率がでているというのが

いい所だ。

 

目標達成しやすい思考の癖とは?

それはさておき、これまでの研究では、何か目標を達成する上で、

達成可能性に関しては「目標は達成できる」とポジティブにとらえ、

それまでのプロセスは「実際のところ難しいだろう」とネガティブにとらえる

こういう考えの方がうまくいきやすいというような

データがでてきている。

 

そんな中、ネガティブ思考の恩恵が提唱されてはいるが

逆に、ネガティブ思考のデメリットはあまり提唱されていないように

思える。

 

ネガティブ思考の悪い3つのポイント

これはいかんな、、、というネガティブ思考の典型例を

みたので、ネガティブ思考だけでもダメだということを

記載した。

 

これはデータではなく、私の体験の感想文である

だからヒントとしてだけ使って欲しい。

 

1、言い訳ばかりで、物事を進めない

ネガティブ思考は悪い方向に出ると

言い訳ばかりをして物事をすすめていかない。

言い訳ばかりして、その言い訳を正当化しているなら

ネガティブ思考が悪い方向にでているとみていいだろう。

 

2、意味もなくノーという

ネガティブ思考が悪い方向にでると

何か提案すると意味もなくノーという

 

ノーという原因を聞くとあまり筋が

遠いっていない反論がくる

これはネガティブ思考が悪い方向にでている時だろう

 

3、社会風潮を批判する

社会風潮自体を批判すること自体は

問題ではない、批判だけして自分が

うまくいっていないことを正当化する

これはネガティブ思考が悪くでている時だろう

 

不安を不安なままにしない

この3つに共通する点として

ネガティブ思考が悪い方向に出る時には

不安なものをそのままにするという傾向がある。

ネガティブに考えて、その対策をうっていないので

 

言い訳ばかりですすまなかったり

意味もなくノーといったり

社会を批判して、それに対してどうするかがなかったりするのだ

 

ネガティブ思考のいいポイントは不安をあらかじめ炙り出せる

そしてそれに対して手が事前に打てるということだ

 

つまり不安を不安なままにするとネガティブ思考

は悪い方向に出るだろう。

 

大事なのは論理的思考

これまでまとめていると気づいた方もいるだろうが

ポジティブ思考もネガティブ思考も悪くでている時は

論理的でないのだ。

 

大事なのはポジティブでもネガティブでもなく

論理的に考えるということなのだ。

 

目標を明確にし、逆算し、目標に向かう上での懸念材料を出し

それを進めていくということなのである。

 

論理的思考は一気に上達しないコツコツと

論理的考えていくことが上達の道である。

 

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